Genki レトロゲームコレクション
2 合計ゲーム数元気株式会社(Genki)は、『キリーク・ザ・ブラッド(Kileak: The DNA Imperative)』による初期の3Dゲームへの貢献や、数々のアイコニックなレースゲームシリーズで知られる日本の老舗ゲーム開発会社です。
Genki(元気)のゲームについて
元気株式会社(Genki Co., Ltd.)は、1990年に設立された日本の独立系ゲーム開発会社です。1990年代半ば、初代PlayStationのローンチ期において、その計算能力とグラフィック性能の限界に挑み、家庭用ゲーム機における初期3Dゲームのパイオニアとしての地位を確立しました。
同スタジオが国際的な知名度を得るきっかけとなったのが、1995年に開発されPlayStationのローンチタイトルとなった名作FPS『キリーク・ザ・ブラッド(Kileak: The DNA Imperative)』です。本作はコンソールにおける最初期のフル3Dコリドー(通路型)シューティングの1つであり、プレイヤーは重武装の装甲機兵(メック)を操縦し、不気味な南極の調査施設を探索しました。圧倒的な多層構造の3D環境と臨場感あふれるSFの世界観は、32bitハードウェアの実力を世に知らしめました。
『キリーク』シリーズの成功後、元気はその高い技術力を他のジャンルにも広げ、やがて『首都高バトル(Tokyo Xtreme Racer)』や『街道バトル(Kaido Battle)』といった高速道路を舞台にしたハイスピード・レースゲームシリーズで伝説的な存在となりました。すべてのプロジェクトにおいて、元気は確かなゲームメカニクスと技術革新へのこだわりを貫き、今なお世界中の熱狂的なファンから支持され続けています。

